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BLOG - Sunset & Fishing 夕日好きのプロルアービルダー

エアブラシ

2014年12月13日

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長らく使って来たOLYMPOSのエアブラシが不調になり、おそらくはニードルとパッキンを交換すれば復活するんだろうけど、塗装用具から撤退してしまった今となってはパーツ取り寄せしてもいつまでサポートしてもらえるかわからない。

そこで、アネスト岩田のハイラインシリーズを購入してみたのだが、これが相当素晴らしい。
めちゃめちゃ使いやすいやん!
今まで苦労していたところも簡単に出来てしまう。
かなり細かいところまでやれそうなので、塗装も今までより上達できそうだ。
あー、塗装が楽しくなって来た(笑)

 

 

新サイトオープンしました

2014年11月12日

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いやいや、長らく滞っておりましたサイト移行作業、ようやく公開にこぎ着けることができました。
公開まではブログを書くのもなんだか変な感じだったので投稿もせず過ごしてしまいましたが、これからまた続けて参る所存です。

どうぞよろしくお願いいたします。

バンブーロッドの修理

2014年6月22日

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TARGET521と522Hプロト

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TX50RSS ヤマメオレンジベリー(ホログラムタイプ2)

 

やはりこの、アルミ削り出しの超軽量高剛性リールシート(8パーツで29.8g、並みのウッドスペーサー仕様のほぼ半分)には苦労したぶん愛着があって、とりわけロッドビルダー原田君とHOTSHOT松本師匠とのトリプルネームの入った僕の愛竿model 521は、いろんな気持ちがないまぜになって、今見ても込み上げてくるものがある。
あえてワンピース構成としたシャープで軽量なブランクスの良さを最大限引き出すために作ったリールシート込みのロッド総重量は、竹の個体差もあるが85g前後だ。

 

1g台のフローティングミノーから3.5g程度のミノーをシャープに振り抜く設計のこのロッドは、5g超のミノーをフルキャストする時の最後の一押しのパワーが少し足りないのと、35cm以上の魚をアップクロスで掛ける時のフッキングパワーが足りない以外は(友人はこの竿で50cmオーバーのニジマスを普通に釣ったりしているが...)キャスティング性能といい、ルアーのコントロール性といい、素晴らしい能力を持っている。

 

その美点を殺さずに、モアパワーを求めたのがmodel 522Hだ。
まだプロトの段階で、不注意から折ってしまって充分な実釣テストができていなかったが、僕も忘れていた頃にようやく新しいティップセクションが出来上がってきた(笑)
実は近年、model 521にカージナル3あるいはC3、そして0.3号の4ブレイドPEラインに1.2号リーダー60cm、という組み合わせに、渓流ミノーイングタックルの終着点を見いだしつつある僕なのだが、PEラインがトラブった時に現場でシステムを組むのは老眼も相まって非常にめんどくさい。
そこで、ナイロンラインでもヘビーウエイトルアーをキャスト出来、大物もフックアップできるバンブーロッドを、と考えたのがこのモデルの背景である。

 

折しも、ヘビーシンキングのインジェクション製品をリリースしたタイミングだから、絶好のテストになる。
普段使いにはカーボンロッドで充分なのは言うまでもないが、渓流ルアーフィッシングに趣味性や特別な能力を追い求めてゆけば、やはりバンブーロッドは最終着地点となるのではないかと僕は考えている。
四半世紀もミノーイングをやっているこの僕が、バンブーロッドとハンドメイドミノーで釣りをする時に最も幸福を感じるのだから...

販売開始です

2014年6月21日

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SA50RS ヤマメ (3.5g シンキング)ホログラムパターン1

 

納品情報
レイチューン初のインジェクションルアー、「TX50RSS」「SA50RS」は順次販売店様へ発送中です。
すでに到着し、販売開始されているショップさんもございますので、販売店様サイトよりご確認下さい。

 

また、弊社webshopでも、本日より販売開始いたしました。

 

納品済みショップさんはこちらです↓

 

●ザ・ナチュラリスト リバーサイド
 https://www.thenaturalistriverside.com/

 

●山口屋釣漁具
 https://www.ycrg.jp/

 

●RayTune ドットジェーピー
 https://raytune.shop-pro.jp/

 

●テニスステーション高松
 https://www.tennisstation-takamatsu.net/

 

よろしくお願いいたします。

 

ついにリリース!

2014年6月18日

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デザイン、性能、自信アリ!(笑)

 

20年以上もハンドメイドルアーを作っていると、設計や仕上げにそこそこ自信めいたものが生まれる。
そして、何百アイテム、何万本とミノーを作るうち、ハンドメイドではどうしても踏み込めない領域があることにも、否応なく気付かされる。
また、自分が愛してやまないレイチューンスタイルのミノーイングの面白さを、特定のマニアだけのものにせず広く知ってもらうにはどうすべきかという長年のジレンマも抱えている。
この両者を解決すべく、我ながら画期的な(笑)バルサコアシステムのフェイズ、ヴォーグシリーズを発案しリリースしてきたわけだ。
仕上げと性能の水準を上げるのに一定の役割を果たせたとは思うが、趨勢を左右するにはあまりにもボリュームが不足している。
だから、レイチューンスタイルのミノーイングの可能性を多くの人と共有する為に、レイチューンの名にふさわしい更に安価なプロダクトを模索することは、僕にとってはいわば当然の選択でもあるのだ。

 

一本一本鱗目を刻む、さもなくばヤスリや自作のテンプレートにアルミホイルを押しつける方法に依存せざるを得ない鱗の表現方法。
また、構造線との干渉を避けてウエイトやリップ取付位置を決定しなければならなかったり、同様の理由で低重心化にも限界がある。
プラスチックに素材としてのポテンシャルの限界があるように、バルサハンドメイドミノーには技術的、構造的な限界があるし、個体差もある。
そうそう、リップの問題も大きい。
量産に適した素材は強度が不安なポリカーボネート薄板か、削れてしまうFRP薄板だ。
これらが、ハンドメイドビルダー達が等しく抱える悩みだ。

 

ならば、データ上で望む鱗を作り(金型製作の機械的限界がないわけではないが)、狙った仕上がり重量に最適化したボディーを設計し、最適位置に効率の良いリップを取り付ければ、バルサミノーに匹敵する性能を出せるのではないか?
そうならば、レイチューンの目指すところを広く知ってもらうために、インジェクションミノーの製作に乗り出すのは、選択としてアリだ、というのがプロジェクトを始めた大きな動機だ。
そして、それがうまく行けば、僕は心おきなくハンドメイドに打ち込める(笑)

 

納得がゆかないなら出さない覚悟で進めたプロジェクトが、こうして日の目を見る日が来るとは僕自身も半信半疑だった。
ハンドメイドでは出来なかったディテールを込め、他を圧する機能を身に付けて発売されるインジェクションミノーの性能を、ひとりでも多くの渓流ミノーイングファンに知ってもらいたい。
そしてレイチューンの名が伊達ではないことを実感して頂けるだろう。

 

まずは近年最もポピュラーになっているヘビーシンキングミノーと、最も先進的なリップレスミノーからリリース。
その実力を、あなた自身でお確かめいただきたい。

 

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